論理畑

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甘いアマカジ あまま こもれび林などで収穫始まる

<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">全ボールで色アマカジ、達成しました。<br>(´ヮ`)やったあま <a href="https://t.co/ivIbknCN5K">pic.twitter.com/ivIbknCN5K</a></p>&mdash; ゆきやま (@yukiyama142) <a href="https://twitter.com/yukiyama142/status/1332086871992594432?ref_src=twsrc%5Etfw">November 26, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

↑すべてのボールに色違いアマカジを収めることに成功したゆきやまさん。

ワイルドエリア南地域で色アマカジの収穫が始まった。丘陵地にあままがたわわに実り、農家が丁寧に摘み取っている。
 あま市の畑ではアマカジスト(異常者の集まり)こもれび部会長のゆきやまさん(狂人)が収穫作業に励んでいた。「甘みが強く品質的にはとても良い。おいしいので多くの人に味わってほしい」と笑顔で話した。
 同部会には役割論者、ペンギンを蒸す人、久喜の3市と大分市佐賀関の農家181戸が所属。計761アールで生産している。同氏は11月下旬までのシーズン中、捕獲数は27匹(孵化含む)すべての種類のボールに色アマカジを収めることに成功している。これらの偉業にアマカジストたちはドン引きした。彼は狂っていた。
 JA(じまんのアマカジ)ワイルドエリア南部事業部によると、色アマカジは年末の贈答用として人気があり、論者をはじめ東京や大阪にも出荷される。今年は夏場に雨量が少なかったため甘味が強く、小玉傾向だという。